昭和の時代に存在した古賀湯は枯渇により閉鎖に追い込まれ、その後数十年の時を経て、
同地に長生の湯と言う名で新たな湯処として再出発を始めました。
長生の湯の建物は、昭和の初期から使われていた木造の倉庫の骨組みをそのまま使用しており、
自然素材を中心に全体をまとめあげることにより、まわりの自然との一体感を作り出しております。
入浴料:大人800円、小人450円、回数券12枚綴り8,000円
(※2023年より価格改定させて頂きました。)
10:00 ~ 22:00(最終受付)
定休日:水曜日(祭日の場合は翌日)
22台